開発部

カッティングプロッター

TRC-900Z

Q&A

データ形式について

HP-GL、DXFデータに対応しています。
HP-GL/2はオプション対応となります。

データ作成方法

汎用CADにて縮尺1/1で幅900mmの横長 (1データ最長 25m)の画を書いていただくのが基本となります。
汎用で描画したデータがそのままのイメージで出力されます。

出力ドライバとネットワーク出力について

CADにインストールする出力用ドライバはありません。
CADに搭載された標準HP-GLドライバからネットワークを介し付属PCのデータ投函フォルダへファイル出力します。

長尺出力した際の精度、誤差について

スプロケット式プロッターでは誤差は蓄積されませんが、実際はフイルム自体の精度、伸び、温度変化に依存します。
これらを補正する為の補正機能も搭載しています。

色分け作図について

ペン、カッターは固定式で自動交換のタレットはありません。
作画途中のメッセージに従い手で交換する事により色分け作図をする事が可能です。(黒、赤、青の3色)

フイルムについて

使用出来るフイルムは穴開きと呼ばれるスプロケット対応フイルムで、933mm×50m巻 80μ 紙管2インチ (切欠き有り)となります。

フィルムの余白について

使用出来るフイルムは50m巻きとなりますが、2mの余白が必要となり、描画出来るのは48mとなります。
余白の2mにつきましては手差し機能を使う事により無駄なく有効に活用できます。(手差し機能の余白は50cmとなります。)

対応CADについて

HP-GLファイル、もしくはDXFファイルがファイル出力可能なCADをご使用下さい。
※AutoCADではGenericSHPGLドライバを使用して出力可能です。
※JW-winではDXFの範囲出力が可能です。

設置環境について

温度15~35℃、湿度35~75%の範囲内で埃や振動が無い場所に設置して下さい。
この範囲を超えると静電気によるフイルムの貼りつき、ボールペンのカスレやインクのダマなど、不具合の原因となります。

保障期間とサポートについて

保障期間はご購入日から1年となります。
保障期間終了後はサポートパックにご加入いただくか、スポットサービスをご利用下さい。