機械部

70年の歴史の中で、会社の成長とともに歩んできた事業部

鉄に加工を施して、様々な用途向けの製品に仕上げる――。
機械部が行っている加工作業は、いわば吉田鉄工所のルーツとも言える部分です。創業間もない頃の当社は、鉄を加工して釜や鍬などの農機具やフライパンなどの生活用品を製造していましたが、それがやがて自動車や産業機械の部品を製造する事業へと変わっていったのです。
現在、機械部では自動車部品、産業機械および建設機械用の部品などを製造しています。割合としては全体の7割が自動車部品で、残りが産機や建機などの部品。現在の主力製品は、自動車用のディファレンシャルケースで、これは月産:3~4万台を生産できる体制が整っています。その一方で、月産:数十個といった少量生産にも対応。顧客ニーズに合わせて多品種少量生産にも対応することで、当社は様々な技術やノウハウを蓄積してきたのです。